死ぬまでワクワクしたーいわー

Moran 郡山club ♯9 にて「ネガイトウタ」

Moranさんというバンドのゲストボーカルとして呼んでいただき、郡山のclub♯9というところでのライブでした。

写真 Dec 19, 18 33 03

 前回も去年の12/19に、横浜のNEW SIDE BEACHというところで歌いましたが(写真は12/19のもの。)、今回は歌い終わってからすぐ客席にむかい、生まれて初めてビジュアル系バンドの生演奏を見ました。

すごい。ほんっとにすごい。バンドの音、歌詞やキメと連動した動きや振り、お客さんも曲やコーラスセクションでの振り付け?のパターンみたいなのがすべてシンクロしていて、お客さんが一斉に手をあげると、つけているピカピカする指輪が波のようにうねり、もう、一大スペクタクルでした。
アンコールが鳴り止まなくて、その度に出てくるメンバーたち。結局7、8曲やっていたと思う!!!
全、24曲くらい演奏したんじゃないかしら。フルで動きながら。

写真 Aug 01, 19 50 06

ほんっとにすっごいよー!!!なんてこった。

開演直前に気愛いれる、メンバーたち!かっこええ!

写真 Dec 19, 18 38 29

一番最初、歌った時、お客さんが自分のもっていたイメージと違いすぎてびっくりした。

女の子たちが全員普通にとっても可愛いの。というか私のすっごく好きな感じなの。普通に、っていうのは「メイクが黒くて濃い」とか「カラコンが白」とかじゃなくて、自分のクローゼットの中身となんだかとても近かったの。

私はいちいち、あのバッグ可愛いなぁ、うわーあのワンピース可愛いなあどこで買ったんだろ、みたいな視点で見ちゃったくらい。

で…そんなワンピースと、可愛いポーチと、髪の毛のリボンで、それで、終演後にめちゃくちゃ汗だくになってるの….???!!!

そんなふわふわカーリーの可愛い髪型で、さっきあのモッシュみたいになってたあのなかで、頭を8の字みたいに振ってた?ほんとにですか!?笑

髪の毛がね…! みんなロングヘアだからね、Vの字に舞い上がるんですよ。縦揺れじゃなくてVの字というか8の字???
頭くらくらして、隣の子と頭ゴッチンてならないのか!!??

去年、初めてゲストボーカルで呼ばれた時、お客さんは全員女性だろうし、なんなら刺すような目で見られるんじゃないかと一瞬心配したけど、まったくそんな感じじゃなかった。
みんな、終わったら話しかけてくれて。しかも「まさかあの曲がライブで聴けると思わなかったです…」って泣いてたりして!!!
抱きしめちゃうよ、ヘイ!

郡山のステージのあとはみんなが口々に、
「郡山までわざわざ、遠いところ、足を運んでくださり本当にありがとうございます!」って、

“娘の実家に遊びにきた友達に母が言うセリフ”、みたいになってるから!!

そして、moranさんの歌や曲の世界観は、私が作っている、作りたい世界と遠くないところにあって、一見音楽のスタイルが違うんだけど、でも表現したいことにとっても共感できたのでした。
昨日の私の衣装、すべて私物だけど、ほら。なぜかちゃんと馴染んでるよ。笑

ネガイトウタ、ほんとに好きな世界。歌い続けます。

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★  ★  ★

「Moran」っていうバンドのアルバムで、デュエットをする女性をさがしている、とお話をいただいたのはいつだったかなぁ。
いただいたホームページのリンクをクリックして、びっくりしたのを覚えてる。
私でいいのかな?! 私、ロックとかでシャウトしてる音源あったっけな!?
(でも元々はロック好きだからね)

※Moranさんのファンの方は知らないと思うけれど、普段は私はシンガーソングライターで
こういう歌を歌ったりしているのです。→例:「そういうふうにできている

ご紹介いただいた方と「一度打ち合わせを」とのことだったので、渋谷のカフェに向かいました。
普段私は、レコーディングの前に打ち合わせがあることは皆無で、当日までに練習して行き、当日少し説明を受け、レコーディング中に少し「こんな雰囲気で」みたいなディレクションをいただきつつ進める。みたいな感じなので、「事前に打ち合わせって、何を話すのかなぁ、高音が出るかとかチェックするのかなー、でもカフェだからできないなー」と思いながら。

その打ち合わせで一番印象に残ったのは、「歌詞の内容」について。

というかその打ち合わせで、そのマネージャーさんが一番お話してくださったのが「歌詞の内容について」。

主人公が人間じゃなくて「ネガイ」と、「ウタ」なんです。

ちょっとだけ心の中で「私か!」とツッコミました。
私と似てるかも、って意味で、です。

私の曲も、主人公はほとんど人間じゃないから。最近は人間の曲も作り始めてるけど、「犬」とか「猫」とか「くじら」とか「蚊」「クモ」、あと「斜め」。
「願い」と「ウタ」が、形ないもの、、、っていうつながりで行くと「斜め」が一番、「形ないものが主人公ツナガリ」かもしれない!!

それを、初対面の人に少し、控えめに「ええと歌詞の内容なんですが…(ご理解いただけるでしょうか…)」みたいな雰囲気で話す、マネージャーさんに親近感を感じてた。

普通、歌詞って説明なんてしないもんね、読んで自分で解釈するものって感じだもんね。

なのでそのマネージャーさんが歌詞について少し解説してくれているのを、私なりに自分のイメージに変換しながら聞いていました。ここからはお話をきいた上での私のイメージ。

曲名は「ネガイトウタ」。

曲は雨の音から始まる感じ。
—————
暗くて広大な山野に雨が降り注いでいる。
森は、森という自分の世界のなかでは望むものを創り出せて、雨をふらせたら、
川を創り出そうとしたわけではなかったけれど、川が生まれる。
川は望まれて生まれたわけではなかったけれど自然に生まれてしまった…と感じている。
雨は降り続け、彼女の意思とは違うところで森に生きるものたちを飲み込み、次第にかさをましていく水がいずれ森をも静かに飲み込んでいく..
二人は想いあい、寄り添いたいのに向き合うことすらできない..
—————
というようなストーリーに感じていました。

昨日、ふと「ネガイトウタ」で検索したら、Moranさんのネガイトウタに関するインタビューが出てきた!
http://visulog.jp/page/special/moran201403/index

おとぎ話だけど、実際はその逆。
「幸福な王子」を思い出して書きました、っていうところに衝撃をうけてしまった。

歌詞を書く時、根底にある好きなストーリーのひとつです。

Moranさんがデュエットの女性ボーカル役に選んでくださった時、私は何も知らなかったけれど、のちのちに、いろんな共通項を見つけられてとっても幸せです。

さて……。ネガイトウタの歌詞を説明してくれていた「マネージャーさん」と思っていた人が、のちのちに、ギターのSiznaさんだってわかった時の衝撃はなかった。
ちなみにネガイトウタはSiznaさんの作曲です。

フライヤーいただいて「これ、僕です」って言われても、、、

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ちなみに一番左がSiznaさん。(私がマネージャーかと勘違いするほどの、しっかりした方..)
左から、Siznaさん(g)、Hitomiさん(vo)、Soanさん(dr)、Viviさん(g)、Ivyさん(b)

 

え?

 

えっと?

 

え???

って、フライヤーのほう直視できなかったからね。

12/19も、
昨日の郡山も、楽屋でどんどん出来上がっていくメンバー、美しすぎて私はやっぱり目を直視できません。笑

でもおそるおそる「あの、見ていいですか…」「頭…写真とってもいいですか…」って言うと、

「あ、いっすよ」

って、気さくかよ!

Soanさん。

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Ivyさん。

写真 Aug 01, 18 46 06

 

この日はわりと楽屋は慌ただしかったので全員とは写真とれなかったー!!

そして、ニコニコ動画とかではふつうーーーに、お化粧してないのね。

そこはいいんだ!?
え!?
すっぴん厳禁じゃないんだ!?

なんなら、私のほうが、すっぴん厳禁ですよ。外出れませんよ。

わからん!
つかみどころが!
そこんところは!笑

というわけで公開はできませんが(頭のクロースアップ写真だけど)、宝物にいたします。笑

去年のライブでも、お化粧しっかりしてもらって浮かれる私。

写真 Dec 19, 19 55 14

去年のライブでは、髪飾りは黒のチュールでした。

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さて。とっても個人的に残念すぎるけど、moranさんは2015/9/21のZepp Diver City Tokyoのライブを持って、解散なのです。涙

9.21(mon)
お台場Zepp DiverCity TOKYO

開場/16:45 開演/17:30
http://eplus.jp/moran2015/

まだMoranの世界にふれていない方、是非是非、勇姿を焼き付けに行ってください!

 

★  ★  ★

昨日、VocalのHitomiさんがアンコール中、曲紹介で「強い、想いが」って話した時に、思い出した自分の曲があります。

人が、抱えきれないくらいに膨らんだ強い想い…いろんな..失恋とか、大事な人をなくしたとか、そういう「想い」の旅について書いた曲、限定公開します。

まだデモ中のデモでいろいろ歌に問題があるので、レコーディングして、リリースするまではこのブログのなかだけでちょっぴり公開で、しばらくしたら消しちゃいますが。
ライブではたまにやっています。リリースまで楽しみに待っててね!!!

くじらの方舟


track:Yuki Kanesaka
movie: カマキリマイ

くじらの方舟 歌詞
http://laurayokozawa.com/lyrics/whales-ark/

さて。次のライブをお知らせしますね。初の、アルフィー。初の大和田慧ちゃんとの共演。
これは楽しみだー!!

9/5(土)
六本木 Jazz House alfie
1st. 19:30 2nd. 21:00

東京都港区六本木6-2-35 ハマ六本木ビル5F
(日比谷線六本木一番出口出てすぐ右)
Tel:03(3479)2037

チケット予約:
ご予約は、お店か、ticket@laurayokozawa.comに「9/5のライブ予約」と明記いただき、人数とともにおしらせください。

 

 

 

いいねされると嬉しくなり今後もがんばります。

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