どんぐり山の天下 歌詞
どんぐり山の天下 トントン 「だあれ?」 「怪しくは ありませぬ」 「何者か 名乗れ」 「そもそも 名前がない」 トントン 「..だあれ?」 「怪しくは ありませぬ」 「とりあえず 名乗れ」 「そもそも 一人じゃない」 我ら選ばれしどんぐり こんじきにかがやく頭に赤い袴の
どんぐり山の天下 トントン 「だあれ?」 「怪しくは ありませぬ」 「何者か 名乗れ」 「そもそも 名前がない」 トントン 「..だあれ?」 「怪しくは ありませぬ」 「とりあえず 名乗れ」 「そもそも 一人じゃない」 我ら選ばれしどんぐり こんじきにかがやく頭に赤い袴の
夜明けの空 朝焼け 溶け合う海 水平線 蜃気楼 暁色に境なく 育んで 葬ることも 分け隔てなく 形のないもの 霧となって雲となって 雨となってめぐるめぐる 川となって海にたどりつくまで 争い奪いあう 見えない線を引く海 憎しみも 怒りもやがて
Kasanashi Kasajizo 作詞:横沢ローラ 作曲:工藤拓人 山神に なにが 起きたというのだ ククノチが死んだ そんなはずはない どこどこどってこ キノコの楽団 騒ぎ立てる ほこらが壊れた、それは大ごとだ しめなわも切れた?今すぐになおせ かぷかぷ、かぷかぷ 誰
色とりどりに重なる丘がつづく 向こうまで さざなみのように やさしくなでる風に伝えよう 悲しまないで 体はいつか朽ちて消えゆく こころはずっと 美しいまま 変わらないまま あなたの中に 私の姿を映してくれる 大きく広げた枝の先 抱いた小鳥の巣も 根元に暮らし
作詞作曲 : 横沢ローラ あなたと話してみたかった これまでのことこれからのこと 信じてもらえない日もあるだろう だけど今は大事じゃないんだ 順序なんて さかさまでもいい 今日も君は夢の話 そんなの誰も聞きたがらない 見たことのない空の楽園と 色とりどりの花と空想の鳥...
作詞作曲:横沢ローラ もうどのくらいたったんだろう 景色の一部になった 心も 固まって 石になるその日まで じっとじっとただ、ただ、生きていた その声を聞いた時 何かくずれていった 閉じ込めていたものが 溢れ出してしまった もっともっと、素直にいたかった...
作詞作曲:横沢ローラ あなたに秘密のプレゼント ガラス瓶いっぱいの光る石 内緒よとミャコおばさんはそっと 使い方を教えてくれました 悲しくてどうしようもないとき ひとつぶこの瓶からとりだして 悲しみよとんでけ、っておまじない 背中越しに遠くなげてごらん...
(くじらの箱舟 未リリース曲) 作詞&作曲: 横沢ローラ So it rained all through the night And stayed dim in day light You're looking out the window The swing is...
(くじらの箱舟 未リリース曲) 作詞&作曲: 横沢ローラ あわせた鏡のどうしても見えない先に とじこめた過去も 未来も しまってあるから ガラスの世界に足を踏み入れればきっと 思い出すはず あの日のいろんな想いを 海の風がとどく ガラスの森に...
(くじらの箱舟 未リリース曲) 作詞&作曲: 横沢ローラ くじらは遥か遠い遠い昔から 旅を続けて来た 運んでいるのは ひとがかかえきれない 行き場のない「想い」 強くなりすぎた「想い」は 体を離れて波を乗り越え いつしかたどり着いたら 大きな船はゆっくり動き出す ...
Message bottle (くじらの箱舟 未リリース曲) 作詞&作曲: 横沢ローラ Tell me, is it day or night in the world you live in? Is winter cold? and summer rain is like...
作詞 作曲 横沢ローラ I've been hanging about for all day looking for something that make him happy I feel that I know everything he wants But...
作詞 作曲 横沢ローラ 編曲 吉村勇作 歌う歌がない なないない 考えてもでてこないやい こんなに考えて迷っても出てこない こんなとき 歌いたい歌がきっとあって、 そのために練習だってしてたはずで、(してたはずで) でもあいつがいいかんじに歌い過ぎるせいで あーあーあー...
作詞 作曲 横沢ローラ 編曲 Hiro Sakaba あれもこれも斜めのせい 斜めはいろんな悪いことをする 肩こりをはじめ、右目の視力もしかり ちょっと世の中も真っすぐ見れないのも 斜めのせい 斜めのせい どれも全部きっと斜めのせい。 スキマがあくのは斜めのせい...
作詞 作曲 横沢ローラ 編曲 Hiro Sakaba こんなに切ないのはひとりじゃかかえきれなくて どうかお願い遠くに 運んでくださいと 流れる雲にたのんだら 雨になって戻って来た 灰色の想いと一緒に 半年がすぎました ねえ すぎた日の愛はいったいどこへいくの ...